その①服装の失敗
接種の際に肩が出しやすい服装とのことでまだまだ暑いだろうとTシャツで行きました。
しかし接種会場がクーラー効きすぎていて寒かったです。
羽織ものがあったほうがいいかもしれません。
その②倒れた時の連絡先について
私の住んでいる都道府県の接種では問診票のようなものに『連絡先』とは書いていましたが、『緊急連絡先』という欄がありませんでした。
なので家電のない我が家なので普通に自分の携帯番号のみ記載したのですが、ここで疑問。
接種会場で倒れて何処かに運ばれて尚且つ意思の疎通ができない時どこにどうやって連絡するのでしょうか?
何か連絡する手立てがあっても速やかにとはいかない気がするのです。
だって緊急連絡先書いてないのだから。
書かれている番号に電話しても鳴るのはその場にある私のスマホのみ🤣
どうするの?これ?
そう考えると不安になってしまったので、バックに緊急連絡先として旦那の携帯が書いてある定期入れをつけました。
社員証みたいに首から下げるのも考えましたが、とりあえず今日はバックに。
今後もクビに緊急連絡先が書いてあるものをつけようかな。
いつ何があるか分からないし、しーくんと2人だけで何処かに行って私に何かあったら困るしなぁ。
だってしーくんに知らない人にお菓子あげるって言われたらどうするか聞いたら
『えぇ、、、恥ずかしいけど、、、貰う❤️』って言っちゃう子だから。
とりあえず、何でも家の人以外から何かもらうときは必ずお母さんに聞くことを約束させました。
どうしたらいいのか分からなければ『助けてー』って叫びながら逃げる。
話はそれましたが、子供と2人でなくて私だけの時でも事故に遭うかもしれないし何が起きるか人生わからないから。
そんな感じで一先ず1回目の接種は終えました。
モデルナなので次は4週間後。
そうそう、帰りに住んでいる場所から車で1時間ほど離れた地区の救急車がピーポーピーポーと走っているのを見かけました。
そんな光景を見て、遂に私の住んでいる場所でも救急搬送の受け入れ困難なケースが出ているのかもしれないと感じました。
ワクチンを接種していたらコロナでの死亡までには至らないと聞くけれど怖いな。
とりあえず今回私はタダでコロナに感染して死ぬよりも、死ぬ可能性を少しでも防げて万が一ワクチン接種で私に何かあった時に残された家族に4000万残せるチャンスがある死に方の方がマシなので接種をしました。
今後の副作用のことはわからないけれど今いる家族を守らないとならないし、子供は絶対に守らないと。