記録的な豪雪と、鳥インフルエンザ、そしてコロナで落ち込んだ経済を立て直すための割引キャンペーンのせいでスーパーに行ったのに商品すっからかんでした。
あっても品薄なのでいつもの1.5倍
卵は260円
きゅうりが1本80円
にんじんは2本で130円
野菜や卵より肉や魚の方が安定した値段でした。
家に肉はあったのですが、野菜目当てで立ち寄ったお店なのでとてもじゃないけど買えるものがなかったです。
他のお客さんのカゴを見ても同じ。
買いたいものが売ってない
または
あっても買える値段ではないか買いたい値段ではない
一番上に書いた内容が重なりすぎて、キャンペーンの人数が上限に達してしまい乗り遅れた人やそれらに疎い年代にとっては急激に商品がなくなってしまいただの迷惑でしかない。
せめてキャンペーンの利用上限額を一人当たり少なくしてくれれば
せめてキャンペーンの日を特定の日に集中させずにもっと幅広く設けてくれれば
こんなことにはならなかったのでは?と思うのです。
まぁ、情弱と言われればそれまでですが。
加えて腹が立つことはまだあるので、つづく