可愛いねとか言われたとしても
それが彼でも友人でも職場の人にでも
素直に喜べない
心の中で嘘つけ
と思ってしまう。
唯一家族は本心であると解るし、賛否両論の意見をくれるので信じれる。
そして何故かお年寄りにはお世辞も言えるし、お世辞言われても嫌な気がしない。
多分認知症の方だったりすると、ありのままだからあまりお世辞だと感じないのかもしれません。
それに、なにより認知症のお年寄りには可愛いから好きです。
子供に戻るから。
他のお年寄りには…まぁ、まぁ、まぁ
そんなだからか、滅多に人のことをお世辞で褒めないので、お世辞以外での褒め方がわからなくなってしまったのです。
本当に良いと思ったものには良いというのですが…
頭ではわかっているのです。
頂き物に対しても噓っぽくない程度に再度感想を言ったら人は良い気持ちになるんだということは。
でもタイミングが開いてしまうと、今更言ってもわざとらしい?と思ってしまう。
それでも言われれば嬉しいのに。。
褒める練習をしていきたいです。
お世辞でなくても、しっかりと口に出して伝える練習。
自然に言えるようにするのが目標です。
おわり。
からの今日の家計簿
朝ごはん
シリアル70
牛乳80
コロッケ90
昼ごはん
すき家の朝定食でシャケ定390
夜ごはん
頂き物のごはん0
頂き物の野菜でチャンプル200
味噌汁20
グレープフルーツ100
940円也
早速明日ありがとうを伝えよう