はず!!
なので何としてでもこの事実を白紙に戻したい私。
絶対泣き寝入りしないし、する必要もないと思っています。
一銭足りたも払わない
なんなら、謝罪ポイント寄越せと言いたいけれどそれは強要になってしまうからぐっと我慢。
でも私だけでは埒があかない。
仕方がないので国民生活センターに電話して事の経緯を聞いてもらいました。
書類を確認したいとのことで、実家に住んでいる妹に写メを送ってもらい転送。
すると本当に話が早くて、話も一本化すべく間に入ってくれるし
国の機関にしては花丸でした!!
仕事してんの?してないの?って国の機関にも見習って欲しいレベル。
たらい回ししないしとても知識が豊富な職員さんで、貴方は神かと。
それに腹がたつけれど国民生活センターの人が電話すると末端の使えないオペレーターではなくて、その場にいる話の通用する人が直ぐ出るからなぁ。
私ではいくら話しても出てこないし、なんなら直ぐに切ろうとするんですよね。
何度食い下がったが。
結局国民生活センターの方とのやりとりはトータルで4日くらいで解決しました。
それは後ほど詳しく書いておきます。
携帯契約で泣き寝入りしそうな誰かのためになれば。
また、同時に総務省電気通信相談センターにも電話しておきました。
ここは仲裁とかではなく、携帯会社に改善てもらいたいことなどがあればとのことで、正しくそれなので話を聞いて欲しいと今までの出来事をお伝えしました。
だって、家族でも契約変更できるキャンペーンなんてものそもそもおかしいし、電話勧誘だからって契約者に電話一本直接寄越さないなんてどんな体勢してるんだって話ですから。
すると、直ぐに携帯会社にも国民生活センターにもこう言ったトラブルがあるけれどどのようになっているのかと電話をしていただけたみたいで、最終的に携帯会社から私への電話対応は初めの頃とはガラリと変わりました。
まさに手のひら返し。
腹立つな本当。
でも、面倒な人間だと思われようが私は間違っていることに対して泣き寝入りするつもりはないからいいんです。
次は大勝利!!
解決編へつづく。