タイトルが結論に書いてありますが、息子は主人からのミルクを拒否します。
正確には主人が息子に負けて、最後まで向き合えないので結果的に飲ませられないが正しいかもしれません。
そもそも息子のミルク拒否は少し前からあったのですが、それでも20ccだけでもと環境を整えつつ続けていた事もあってか無事に飲むようになりました。
と言ってもとっても時間がかかる作業で、夕方泣きとも重なるからか30分以上ミルクに費やすことも。
そこまでしなくても
と言われてしまいそうですが、やっぱり私も人間なので風邪をひいたりなんだりである日突然授乳できなくなることもあるんです。
その時に困らないために、一緒に訓練している感じです。
ですが、主人からはダメ。
そう思っているのは多分主人自身です。
何かと理由をつけてはお母さんじゃないからだと言います。
でもね主人の上げる理由に対して私は思うんですよ。
それ、全部私もだからと。
終いにはお母さんはおっぱいをあげる人だからだと。
いやいや、私だって泣かれることはしょっちゅうあるし、そうならないためにどうにかこうにかやってるんだよと言いたい。
それに、根負けするのを続けていたらますますお母さんに依存していくのに
「既に依存してる」と不貞腐れる主人。
なのに息子のことを私がしていると
「蚊帳の外にされてる」です。
もうね、子供が2人ですよ。
本当。
なんだかなーです。
私は散々泣かれても泣き止むまで抱っこしていたりお話したり色々しての結果なのになぁ。
そりゃあスムーズに飲んでくれたらいいよ。
でもそうでないなら満たされてないものを満たしてあげて、気分良くして飲んでもらうじゃないのかな?
本音はこれです。
でもこれ以上主人に任せると、育児ノイローゼになる勢いなのでやめておきます。
そもそも主人は自営で家にいるぶん、沢山やってくれているからそれでも良いので。
ま
飲ませたい
色々な人が飲ませられるようにならないと
そう言ったのは主人なのですがね
と言うことはここだけの秘密にしておきましょう。
妻も主人も得て不得手ありますからね。
やれやれ
今日も疲れた
早く寝よ
おわり。