休眠口座を解約しに行こう〜その①〜

入籍を前に先日解約してきた休眠口座たちのまとめです。

とりあえず、混みそうなメガバンクから手をつけました。

その前におさらい。

酷いなぁ

本当

やってやりっぱなし感が我ながら酷すぎますね。

とりあえずみずほ銀行から手をつけることにしました。

ちなみに通帳、キャッシュカード、印鑑なしです。
もちろん通帳の番号も覚えていない。
住所変更していて、証明できるものは現在の住所が記載されている運転免許証のみ。

9時20分
人は全くおらず。
入り口に立っていた行員さんに事情を話すとそのまま窓口へ。

事情を話して、免許証、以前住んでいた住所と電話番号から探してもらうことに。

何せ15年くらい前の口座だったので、多少待ちましたが10時20分、解約と残金を返金されて終わりました。

解約過程で私と同姓同名の名前の方がいることがわかったことがちょっと怖かったです。

なぜなら私の苗字は珍しい漢字なので、それでいて下の名前の漢字も読みも一緒で…

何処かで作ったか不安になるレベルでした。

その支店がある駅は知っていたものの、その支店がそこにあることすら知らなかったので私ではないということに。

しかも高校生の頃の私は今より字が丁寧で、窓口の方に『ご本人様でよろしかったですか？』と言われてしまいました。
確認のため署名などがしてある画像をパソコンの画面で見ると、確かに今の字は驚くほど下手で反省しました。

あと解約したのでどうでもいいのだけれど、みずほ銀行のLINE残高照会は個人的には便利よりも不安な機能だなぁ

なんて思いつつ、次は三井住友銀行へ行きます。

そしてこれからは綺麗な字を書こう。

おわり。

Nisan’s diary