実は見たことなくて、初めてみました。
というか、見てます。
主人公は親の代も東京で、田舎がないのですが、私も一緒です。
生まれも育ちも東京で、母の実家は埼玉、父の実家は沖縄だったため「夏休み=田舎に帰る」という図式にはなかなかなりませんでした。
その反動か、今は田舎暮らし中。
お年寄りを好きな理由もあまり祖父母との思い出がないからです。
田舎暮らしを始めて7年近く
気がつくと3年も実家に帰っておらず、ふと懐かしく思います。
小さい頃の私は思い込みが激しくて、ドアに手を挟んだだけで
「骨折れた!!!もう鉛筆持てない」
なんて言って、聞きてではない左手で字を書く練習をしてみたり、成長期の胸の痛みさえ
「乳ガンでは!?!?!?」
なんて怯えてました。
極めつけは、ただの熱かぜなのに
「もう死ぬんだ…」
なんて悲観して、ただでさえ頭が痛いのに書式も知らないくせに遺書を書いたことも(笑)
きょうだいがいるからか親の関心をひきたくてミョンヒハウゼンこじらせてた割には骨折すらしたこともなかったり。。。
一番健康でしたね(=´∀`)人(´∀`=)
いいことだ
にしても、早く実家帰れる状態にしないとな…
やせな(´・_・`)
今日は取り止めもない話
おわり。