脱・ミルク拒否なのだけれども
違いのわかる息子さんをどうにかこうにか騙して哺乳瓶からミルクを飲んでもらおうとあの手この してみたものの、拒否拒否拒否！！
哺乳瓶を口に持って行こうものなら体を仰け反らせ
「おっぱいあんだろ！！出せよ！！出せよ！！」
と猛抗議されていました。
母も負けるわけには行きません。
とりあえず息子は何を基準に哺乳瓶とおっぱいの違いを把握しているのか観察することに。
すると、入浴後の授乳時に薄暗〜くしている部屋でもしっかり目を見開いて見ている事を改めて発見。
この薄暗さは字などは読めなくても物の把握は出来るくらいです。
まさか生後三か月でそこまで見えているとも思っていなかったのですが、息子は見ていました。
暗がりのアンパン哺乳瓶を！！
なるほど！
視覚を奪ってやろう！！
ということで、入浴後のお部屋を月明かりのみの明るさにしてみることに。
本当、真っ暗ですが目が慣れてくると見えるので大丈夫！！
お風呂上がりの息子に服を着替えさせて、いざライトダウン！！
やった！！
息子はおっぱいを貰えると信じて哺乳瓶に吸い付きました！！
でも、なぜか一度でも哺乳瓶を話すともう飲んでくれないので20ccずつ気長に続けることにしました。
よしよし！！
成功！！
そう思った矢先、どうやらこの方法が効くのは私だからなようです。
息子の中では
お母さん＝おっぱいくれる人
お父さん＝抱っこの人
という図式が出来上がっているのか、主人や義理のお母さんがやっても効果なし。
それじゃあ大成功とは言わないんだけどなぁ。
さて、また気まぐれで飲んでくれる日はくるのでしょうか？
息子VS母親のミルク抗争はまだ少し続きそうです。
おわり。
授乳中にはやり目になってしもうた(´⊙ω⊙`)
やはりアデノウィルスによるはやり目でした。
そしてのちに分かったことなのですが、前回行った病院は市の大きい病院からも追い出された人たちが行くような病院で、ここら辺の人はまず行かないんだとか∑(ﾟДﾟ)
なんだその病院は！！
もっと早く知りたかったです
とほほ
何故分かったかと言うと眼科に行ったからです。
やっぱり片眼だけ充血しているのは可笑しいし、素人ながらに調べたら全部の項目が合致していたのでこれは！と思い。
案の定でした。
先生は私が絶賛高熱中だと知ると距離を置いたくらいに感染力が強いのがはやり目なんだそうです。
子供だけでなく大人もなるんですね
授乳中だと伝えると
「お子さんに感染ると思う」とのこと。
薬もあって防ぎ用のあるインフルエンザの方がマシでした。
今は大丈夫だけどはやり目は潜伏期間が1〜2週間あるとのこと。
小さい体で高熱は可哀想だから防ぎたいし、痙攣が続くような高熱が30分続くと脳に後遺症が残る場合があると最近知ったのでしつこいくらいに息子の検温してます。
なんなら検温の音で目を覚まさせてしまったくらい
とりあえずはやり目の治療薬はないので、目薬貰ってしっかり手を洗って療養するのみです。
本当どこでもらってきたのかな。
体調管理もできない母親なんて情けないだす。
でも、これだけは言える！！
手洗い侮るなかれ！！！
おわり。
薬が飲めないのに！！目の充血から39.5度の熱に！！
先日主人の関係で人に会っていたのですが、気疲れ&その方のご自宅が外から来た私たちには異常に暑くてダウンしました。
ずるいことに主人は玄関や涼しい方へ避難しており、私に「暑いって言ってくれれば良かったのに」発言。
そもそも30分で帰るって言っていませんでしたっけ？
それが2時間近くなったことの謝罪はないのかしら？
それに、初めて会う人の前ですぐに体調悪いからも言いにくいのがわからないのかなぁ。
そして帰りの車内で私の左目が充血してきて、夜には関節痛。
寒くて寒くて次の日には38.9度
内科に行っても39.5度に熱が上昇。
食欲はあまりないけれど、食べれることに食べています。
あとは処方された頓服のカロナールと葛根湯でやりすごす
そんな私に主人は「息子ちゃんのお風呂入れるね」と優しい言葉をかけてくれたものの、主人のお風呂に入れるは本当に入れて洗うだけで前後の用意は一切合切私任せなのです。
ベビーベッドの上には使用済みおむつと脱いだ服
ガーゼは？と聞かれ
終わったよと10キロ近い息子を関節痛の私に引き渡す主人
鬼かよまったく
ちなみに内科ではインフルエンザ検査陰性で目のことは特に何も言われず。
でも素人判断ですが、プール熱とかアデノウィルスのそっち系な気がする。
だとしても授乳中なので強い薬は飲めずなのですがね。
どうしよう。
明日眼下にも行こうかな。
行ったところで経過観察という薬をもらうだけなんですけどね。
でも念のため行こう。
なによりも息子に感染しないようにだけは！！
本当(＞人＜;)
おわり。
